みなさん、こんにちは。管理人のKeiです。
さて、今回はハッピージャグラーVⅡの設定6から設定1のグラフを比較して特徴と設定差をお伝えしたいと思います。
ハッピージャグラーVⅡは古い機種ですが、管理人の周りの店では未だに現役でよく高設定が投入されています。
キチンとハッピージャグラーVⅡの設定6を予習して取りこぼしの無いようにしましょう!
さて、ハッピージャグラーVⅡですが、これまでのジャグラーシリーズの癖から『このグラフは設定6』というように推測は可能です。
これまでのジャグラー同様、ハッピージャグラーVⅡは設定により以下のようなグラフになります。
● 高設定のグラフ 設定6 設定5
● 中間設定のグラフ 設定4 設定3
● 低設定のグラフ 設定2
● 極悪非道設定のグラフ 設定1
全設定のグラフを記載していますので是非最後までご覧ください!
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ハッピージャグラーV(Ⅱ)|設定6から設定1まで全設定のグラフの特徴を画像と実機データで説明|設定差をグラフから判別する方法
さて、ハッピージャグラーVⅡのグラフを見る前に、『公表値と実機データ』を把握しておくとスムーズに読む事ができます。
まずは下記の数字を見た上でご覧ください。
ボーナス確率理論値
設定 | BIG | REG | 合成 | 機械割 |
1 | 1/287 | 1/409 | 1/168 | 96.1% |
2 | 1/282 | 1/364 | 1/159 | 97.9% |
3 | 1/273 | 1/341 | 1/151 | 99.9% |
4 | 1/264 | 1/315 | 1/143 | 102.9% |
5 | 1/252 | 1/287 | 1/134 | 105.8% |
6 | 1/240 | 1/273 | 1/128 | 108.4% |
ボーナス確率実践値
設定 | BIG | REG | 合成 | 機械割 |
1 | 1/348 | 1/488 | 1/203 | 86.8% |
2 | 1/265 | 1/419 | 1/162 | 97.6% |
3 | 1/271 | 1/333 | 1/149 | 99.1% |
4 | 1/263 | 1/288 | 1/137 | 103.0% |
5 | 1/236 | 1/271 | 1/126 | 108.5% |
6 | 1/217 | 1/241 | 1/114 | 114.0% |
小役確率
設定判別・台選びの際には小役確率を参考とする程度で見ておく程度が良いが、ハッピージャグラーのぶどう確率の設定差は比較的大きい
設定 | ブドウ | チェリー | 1K/回転数 |
1 | 1/6.69 | 1/56.0 | 34.0 |
2 | 1/6.69 | 1/56.0 | 34.2 |
3 | 1/6.58 | 1/56.0 | 34.4 |
4 | 1/6.40 | 1/56.0 | 35.1 |
5 | 1/6.35 | 1/56.0 | 35.3 |
6 | 1/6.30 | 1/56.0 | 35.6 |
チェリー確率に設定差はないため、チェリー重複率が強い設定判別材料になる
連荘率・連荘数 実践値
設定判別・台選びの際には100G内の比率 連荘数/初当たりは特に有効
設定 | 100G比率 | 連荘数/初当たり | 平均連荘数 | 平均最大連荘数 | 最大BIG連荘数 | 最大REG連荘数 |
1 | 36% | 0.56 | 1.3 | 2.1 | 1.4 | 1.1 |
2 | 46% | 0.85 | 1.8 | 3.4 | 2.3 | 1.6 |
3 | 46% | 0.87 | 1.9 | 3.9 | 2.5 | 2.1 |
4 | 51% | 1.04 | 2.1 | 4.5 | 2.6 | 2.6 |
5 | 54% | 1.19 | 2.2 | 5.2 | 3.2 | 2.8 |
6 | 58% | 1.38 | 2.5 | 6.4 | 3.8 | 3.4 |
設定 | 50G比率 | 連荘数/初当たり |
1 | 21% | 0.26 |
2 | 26% | 0.36 |
3 | 27% | 0.36 |
4 | 30% | 0.43 |
5 | 33% | 0.48 |
6 | 35% | 0.55 |
各データの見方、数字に関してはコチラで説明しています。
ゾーン・ゲーム数別比率 実践値
設定 | ~100G | ~200G | ~300G | ~400G | ~500G | ~600G | ~700G | ~800G | 800G~ |
1 | 36% | 22% | 12% | 7% | 4% | 2% | 1% | 1% | 15% |
2 | 46% | 24% | 13% | 7% | 3% | 2% | 1% | 0% | 5% |
3 | 46% | 25% | 12% | 6% | 3% | 1% | 1% | 0% | 6% |
4 | 51% | 25% | 12% | 5% | 3% | 1% | 0% | 0% | 3% |
5 | 54% | 24% | 11% | 5% | 2% | 1% | 0% | 0% | 3% |
6 | 58% | 24% | 9% | 4% | 2% | 1% | 0% | 0% | 2% |
ゾーン・ゲーム数別比率累計 実践値
設定判別が完了していない状態で300Gを超えるハマリに遭遇する場合は注意
設定 | ~100G | ~200G | ~300G | ~400G | ~500G | ~600G | ~700G | ~800G | 800G~ |
1 | 36% | 58% | 70% | 78% | 82% | 84% | 85% | 85% | 100% |
2 | 46% | 70% | 83% | 90% | 93% | 94% | 95% | 95% | 100% |
3 | 46% | 71% | 83% | 89% | 92% | 93% | 94% | 94% | 100% |
4 | 51% | 76% | 87% | 93% | 95% | 96% | 97% | 97% | 100% |
5 | 54% | 79% | 89% | 94% | 96% | 97% | 97% | 97% | 100% |
6 | 58% | 82% | 91% | 95% | 97% | 97% | 98% | 98% | 100% |
各データの見方、数字に関してはコチラで説明しています。
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ハッピージャグラーVⅡ 設定6のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定6のスランプグラフをご確認ください。
BB 44回 1/206
RB 38回 1/238
合成 82回 1/110
最大ハマリ 567回
ぶどう確率 1/6.47
連荘率67%
300ゲーム以内比率 92%
ハッピージャグラーVⅡ 設定6スランプグラフの特徴
●強い右肩上がりになります。
第1ピークで2000枚に到達している事が多く強い右肩上がりで成長していきます。
他のジャグラーと比較して第1ピーク後のハマリは深い事が多く一気に連荘して静かになる挙動は設定6でも健在です。
第1ピーク後のハマリ後に上昇しだすと、順調に上昇していき特にハマらずに最高点を目指します。
トレンドラインを突破できるのはほどんと設定6で発生する事が多く、設定6以外の場合すぐに低下します。
最高点まで上昇した後は設定6でもハマりに入ってしまいます。
大波で一気に吹け上がり後は調整で閉店となりかねません。
トレンドラインを突破して大きな波が発生した場合は、残り時間と睨めっこしてやめる事も一つの手でしょう。
サンプルの台の場合8000回転がやめるべき枚数だったと言えます。
こちらの記事で機種別に止め時を差枚数で判断するを公開しています。
ジャグラーの台選び・やめ時の判断を正確に行う唯一の方法 【コラム】
ハッピージャグラーは設定5でもいまいちと言える出方をする台ですが設定6はまさに別格です。
そのため、強いイベントなどそういった日でも無ければまず設置されないと思って良いでしょう。
通常の営業日にはまず使われないと考えて構いません。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より良くなり1/114程度で推移します。
また波に乗るとBIGがまとめて来る事も多いです。
しかし、単独ボーナスが現行のジャグラーに対して確率が低めのため、出始めるまでに時間を要する事も多々あります。
設定判別ではチェリーの重複率も大きく判断に貢献する台です。
単独ボーナスで設定5以上を判別してチェリー重複率と小役確率で設定6や設定5を判断しましょう。
●ハマリ
設定6でも連荘後は深い事も多いです。
300ゲームまでにペカる割合は統計で91%です。
頻繁に300ゲームを超えるようでは設定6はまず期待できません。
また調子が良い時は超えない事も多いため、20回程度は連続して超えない程度が設定6の挙動です。
まれに超えた後もすぐに連荘して戻すなど安定した挙動を見せます。
しかし台連荘した後はハマリが深く戻るまでに時間を要する事も多いため止め時は強い連荘後を推奨します。
●連荘率
設定6は強い連荘をしますし、特にBIGが強く連荘します。
統計上では100ゲーム以内の連荘率は58%です。
また連荘率と連荘に突入する割合が近似値を取ります。
100Gを超える初当たりに対して連荘が6割程度付き強い連荘も発生すると設定6にも期待が出てきます。
ハッピージャグラーVⅡ 設定5のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定5のスランプグラフをご確認ください。
BB 34回 1/237
RB 31回 1/260
合成 65回 1/124
最大ハマリ 687回
ぶどう確率 1/6.25
連荘率 54%
300ゲーム以内比率 88%
ハッピージャグラーVⅡ 設定5スランプグラフの特徴
●右肩上がりになりますが安定感がありません。
一旦は高設定によくみられるように2000枚を目指しますがその後急落して中間設定との見分けが付かなくなります。
設定4の場合、落とされた後も戻ったり戻らなかったりでさらに下の設定3との区別も付かなくなります。
設定5の場合、最高点を超えるため打ち続ける事が出来れば最高点を超えていきます。
ハマリがあまりに深いため2000枚を超えてハマリに入った場合は一旦やめてなるべく下から打ち直すべき設定です。
マイジャグラー系の設定5と比較すると波は弱く出玉も付きません。
そのためイベント時は設定4では気付かれない事も多いため現実的に設定5を投入してくれる機種です。
終日打たずに設定6でない事を見切った場合は、最高点で一旦やめて下から打ち出しましょう。
理想は2回大きくハマった後から打ち直す事です。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より少し良くなります。1/126程度で収まります。
BIGも高設定のためそれなりに来ますし調子が良い時は設定6と見分けが付かない時も多いでしょう。
設定6と設定5を見極めるためには連荘後に注目する必要があります。
ハマって『設定6ではありませんでした』と分かっても設定5の保証も無いため当日設定6を入れているかの根拠が一番重要です。
設定を使うホールを探す具体的な方法はコチラの記事をご覧ください。
現役プロ直伝|ジャグラーの台選びで勝つコツ|朝一の台選びを超具体的に説明【コラム】
●ハマリ
設定5のハマリは深いです。
マイジャグラー系の中間設定のような落ち方をします。
統計で300ゲーム以内比率は89%です。
安定して右肩上がりになるとは言えませんのでハマリには付き合わずハマリのみ他の方に打ってもらい連荘する時だけ打つ事を心がけましょう。
設定6でもない限り終日稼働してはいけません。
●連荘率
設定5は設定6と錯覚する位出る時は連荘します。
統計では54%ですが、設定6は安定して連荘するのに対して設定5は一気に連荘して黙ります。
100ゲーム以内比率をカウントする事も有効ですが、連荘の突入率も考慮して立ち回りましょう。
出ている時に疑う事は心理上難しいですが、出なくなってからはで出玉を持ってやめる事は困難になります。
ジャグラーの止め時は連荘後や出玉が有る内です。無くなってからやめる事は少しでも減らしていきましょう。
ほとんど低設定なのですから。
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ハッピージャグラーVⅡ 設定4のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定4のスランプグラフをご確認ください。
BB 32回 1/259
RB 28回 1/296
合成 60回 1/138
最大ハマリ 454回
ぶどう確率 1/6.46
連荘率 51%
300ゲーム以内比率 87%
ハッピージャグラーVⅡ 設定4スランプグラフの特徴
●右肩上がりになりますが弱く伸びがありません。
サンプルのスランプグラフではリセットにより発生した波で差枚数が
2000枚に届いていますがその波を除くと2000枚に到達していません。
ハッピージャグラーVの設定4は差枚数2000枚に届かない時点で限界に達してしまう事が多く弱いと言えます。
また限界に達した後は朝一番最初の波の最高点を目指して一気に低下して調整を行うのは典型的なジャグラーの中間設定です。
サンプルの台はこの後、差枚数500枚程度まで落とされてから最初と同じ波を辿っていきます。
設定4は2000枚を超えたら止め時を探すべきです。
こちらの記事で機種別に止め時を差枚数で判断するを公開しています。
ジャグラーの台選び・やめ時の判断を正確に行う唯一の方法 【コラム】
設定4は終日打たず2000枚近くで止め時を探り出す必要があります。
終日打たず最高点でやめ下から打ち直すことを意識しましょう。
特に連荘直後にやめると数字が良いため客付きが良くなりやすいです。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より若干良くなります。1/137程度で推移します。
設定6や設定5の様にBIGが固まってこないためそれ以上大きく伸びません。
だらだらと増減を繰り返す結果、結果的に右肩上がりになり限界まで上がった後に急落します。
●ハマリ
設定5のハマリより深く0ラインまで落ちる事もしばしばです。
統計で300ゲーム以内の比率は87%です。
それなりにぺカリますが、REGに寄る事が多く出玉の安定感は有りません。
●連荘率
100G以内の連荘は統計で51%です。
連荘とハマリをトータルして51%ですので連荘する時は連荘しますが連荘しない時は全く連荘しません。
また、確率的に一定の割合で連荘に入る事を抽選しているわけではないと経験上考えています。
一定の差枚数まで落ちた後に一定の枚数まで上がるようになっていると考えられ一定の枚数にこそ設定差があると思います。
ハッピージャグラーVⅡ 設定3のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定3のスランプグラフをご確認ください。
BB 27回 1/302
RB 33回 1/247
合成 60回 1/136
最大ハマリ 452回
ぶどう確率 1/6.50
ハッピージャグラーVⅡ 設定3スランプグラフの特徴
●トレンドラインは平行になります。
トレンドラインは並行になり数字単位で+1500枚から-1500枚の範囲で振幅を繰り返します。
サンプルの台はREGが無意味についていますがどれだけREGが来ても中間は中間と言う台の典型です。
REG確率だけで言えば設定6?とか思うかもしれませんが、合成がついて来ていない時点でまず有り得ません。
高設定の不発台はREGに偏りますが合成確率は高設定の合成を維持します。
BIGに偏向したらすぐに出だすことができますが、合成確率が良くない台はどれだけBIGに偏向してもたかが知れています。
また1500枚出る台は-1500枚まで低下する事が出来ます。
連荘後に追いかけると一番負ける設定と言えます。
数字からの考察
●ボーナス確率
ボーナス確率は公表値と同程度になります。
またサンプルの台が良い例ですが中間設定は下げる時にREGに偏ります。
中間設定は良い時と悪い時でBIG:REGの比率が8:2と2:8を繰り返します。
上がる時は10回中8回がBIGになりますが、下がる時は逆になるという事です。
中間設定が下がる時に大きく下がるのはこの仕組みの影響を受けているからです。
REGが付いているからと飛びつくのは負けの元です。
REGが付いており、合成確率も良い台が高設定の不発である可能性があります。
●ハマリ
設定4と異なり0ラインで止まらない事も多々あります。
統計で300ゲーム以内の比率は83%になります。
1500枚出ている台が-1500枚落ちる事があり、その落差は3000枚に達します。
そのため3000枚出ているのに全くREGが付いていない台を見た事があると思いますがあれは設定3です。
今回のサンプルのようにREGが付き過ぎている状態の翌日などがBIGだけの波になったしますね。
●連荘率
100ゲーム以内の連荘は統計で46%になります。
連荘する時は設定3でも強い連荘をしますが、REGが多くBIGだけがまとまった来る事は少ないでしょう。
中間設定の上昇する時の挙動としてBIG2連3連などが数珠連して上昇していきます。
高設定の様にBIG5連などの波が来る事は稀ですが、もしそのような波が発生するとすぐに低下するので即やめましょう。
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ハッピージャグラーVⅡ 設定2のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定2のスランプグラフをご確認ください。
ハッピージャグラーVⅡ 設定2スランプグラフの特徴
●一時的にプラスになっても必ずマイナスに転落する
BIG変更の波で走り切る事はありますが、設定2は基本的に打ち続ける必ずマイナスに転落します。
右肩下がりの2本のトレンドラインの間を沿うようにアップダウンの結果転落していきます。
打ち続けると必ずマイナスになるため、トレンドレラインの上端に当たった際に止める事が必要です。
連荘が終わった段階で最高点を超える事が出来ていない台は低設定です。
ホールで一番多く置かれている設定と言われていますのでよく遭遇するハズです。
無くなってから止めるよりも出玉がある内に止める事を癖づけましょう。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より若干悪い程度になります。
統計で1/162程度になります。
波によってはREGが多くつく波もあります。
例えばB15 R22などのように肝心な時にREGが来て出玉が増えて行きません。
REGは設定があるから来るのではなく、光らなければいけない時にBIGを出せないので結果的にREGでぺカリます。
管理人の最高記録はB15 R52程度の台がありますが普通にマイナスで終わり小役確率も1/7.5などでした。
これは設定3か設定2だったと思いますが、REGが付く癖に低設定という台はしょっちゅうあります。
REGが付くからだけではなく、きちんと合算確率やスランプグラフも見て打つ台を決めましょう。
●ハマリ
ハマリはサンプルの台の様に重いです。
300ゲーム以内比率は統計で83%ですが、一回のハマリが重く一撃で出玉を削られます。
連荘が弱くBIGも来ない割にハマリのみが重くとても勝てる台ではありません。
設定4あると連荘しない限りハマリはきませんが、勝手にハマるのは設定2以下です。
●連荘率
100G以内の連荘は統計で43%です。
ほとんど連荘しない感覚になれる数字です。
また平均連荘数も弱く連荘に入っても続かないため増えず出玉は無くなってしまいます。
少しでも連荘したらすぐにやめを考えないとだらだら打っていると必ず出玉は無くなってしまいます。
ハッピージャグラーVⅡ 設定1のグラフと特徴
さて、まずはハッピージャグラーVⅡの設定1のスランプグラフをご確認ください。
BB 13回 1/464
RB 10回 1/603
合成 23回 1/262
最大ハマリ 1379回
ぶどう確率 1/6.63
連荘率 36%
300ゲーム以内比率 67%
ハッピージャグラーVⅡ 設定1スランプグラフの特徴
●一直線に低下して全く上がらない
一直線に低下して全く上がってきません。
4000枚へこむと若干上がる気がしますが狙った事は無いですね。
設定1は完全に回収台です。
どのような状況でも気付いたら即やめるべき設定です。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より悪くなります。
統計で1/203程度になります。
全くペカらない気にさせてくれてGOGOランプの故障を疑いだすレベルです。
●ハマリ
ハマリは重くしかも1回1回が深くすでにゲーム性が変わっています。
300ゲーム以内比率は統計で70%程度です。
ジャグラーの設定1を打つならAT機の設定1の方がまだ夢があります。
●連荘率
100ゲーム以内の連荘比率は統計で36%です。
これは全く連荘しない感覚にしてくれる数字です。
ハマリは深く連荘もほどんどせずまた深くハマるという設定です。
気付いたらすぐにやめるようにしましょう。
どうせ連荘しないのですからBIG後に即やめでも構いません。
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あとがき
さて、今回はハッピージャグラーVⅡの設定6から設定1のグラフを比較して特徴と設定差をお伝えしました。
冒頭で述べた通りまだまだ設定が使われている機種です。
また設定5が使いやすい(しょぼい)設定のため現実的に投入されやいです。
マイジャグラー系に入れてくれない店で言い訳程度に還元する時に使われたりしていますので注意深く見てみてくださいね。
ハッピージャグラー関連の記事も是非ご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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