さて、今回はファンキージャグラーの設定6から設定1のグラフを比較して
特徴と設定差をお伝えしたいと思います。
ファンキージャグラーは記事投稿時でも解析は出ていません。
今後は敢えて発表され無いと思います。
しかし、ボーナス確率の差異は公表されており
これまでのジャグラーシリーズの癖から『このグラフは設定6』
というように推測は可能です。
これまでのジャグラー同様、ファンキージャグラーは設定により以下のようなグラフになります。
● 高設定のグラフ 設定6 設定5
● 中間設定のグラフ 設定4 設定3
● 低設定のグラフ 設定2
● 極悪非道設定のグラフ 設定1
ファンキージャグラーは波が荒くREGが来なければ設定期待が持てないはずが
BIGどんどん来てそのまま勝ってしまったりと設定があるのか無いのかよくわからないまま
勝ってしまう事もあります。
それぞれの設定の癖を覚えて、是非設定判別に役立ててください!
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ファンキージャグラー|設定6から設定1まで全設定のグラフの特徴を画像と実機データで説明|設定差をグラフから判別する方法
さて、ファンキージャグラーのグラフを見る前に、
『公表値と実機データ』を把握しておくとスムーズに読む事ができます。
まずは下記の数字を見た上でご覧ください。
ボーナス確率理論値
設定 | BIG | REG | 合成 | 機械割 |
1 | 1/275 | 1/452 | 1/171 | 97.0% |
2 | 1/272 | 1/407 | 1/163 | 98.2% |
3 | 1/268 | 1/372 | 1/156 | 99.8% |
4 | 1/260 | 1/336 | 1/147 | 102.0% |
5 | 1/253 | 1/302 | 1/138 | 104.3% |
6 | 1/232 | 1/275 | 1/126 | 109.0% |
ボーナス確率実践値
若干設定2がぶれていますが設定3の下振れが混じっている影響です。
設定 | BIG | REG | 合成 | 機械割 |
1 | 1/329 | 1/553 | 1/206 | 88.9% |
2 | 1/246 | 1/459 | 1/160 | 101.3% |
3 | 1/273 | 1/357 | 1/155 | 99.5% |
4 | 1/251 | 1/312 | 1/139 | 104.5% |
5 | 1/238 | 1/274 | 1/127 | 108.1% |
6 | 1/217 | 1/247 | 1/116 | 114.8% |
小役確率(実践値)
設定 | ブドウ | チェリー | 1K/回転数 |
1 | 1/6.37 | 1/33.5 | 34.1 |
2 | 1/6.37 | 1/33.4 | 34.4 |
3 | 1/6.32 | 1/33.3 | 34.6 |
4 | 1/6.27 | 1/33.1 | 34.8 |
5 | 1/6.21 | 1/33.1 | 34.8 |
6 | 1/6.16 | 1/32.9 | 35.6 |
連荘率・連荘数 実践値
設定 | 100G比率 | 連荘数/初当たり | 平均連荘数 | 平均最大連荘数 | 最大BIG連荘数 | 最大REG連荘数 |
1 | 38% | 0.62 | 1.4 | 2.2 | 1.2 | 1.0 |
2 | 46% | 0.86 | 1.8 | 3.1 | 2.2 | 1.5 |
3 | 46% | 0.85 | 1.8 | 3.5 | 2.2 | 2.0 |
4 | 51% | 1.03 | 1.9 | 4.1 | 2.4 | 2.3 |
5 | 53% | 1.15 | 2.1 | 4.9 | 3.0 | 2.7 |
6 | 55% | 1.22 | 2.3 | 6.1 | 3.6 | 3.3 |
設定 | 50G比率 | 連荘数/初当たり |
1 | 21% | 0.27 |
2 | 27% | 0.36 |
3 | 27% | 0.36 |
4 | 30% | 0.42 |
5 | 32% | 0.46 |
6 | 34% | 0.51 |
各データの見方、数字に関してはコチラで説明しています。
ゾーン・ゲーム数別比率 実践値
設定 | ~100G | ~200G | ~300G | ~400G | ~500G | ~600G | ~700G | ~800G | 800G~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 38% | 23% | 13% | 8% | 4% | 3% | 1% | 1% | 8% |
2 | 46% | 24% | 13% | 6% | 3% | 2% | 1% | 0% | 4% |
3 | 46% | 25% | 13% | 6% | 3% | 2% | 1% | 0% | 4% |
4 | 51% | 25% | 12% | 6% | 2% | 1% | 1% | 0% | 3% |
5 | 53% | 25% | 11% | 5% | 2% | 1% | 0% | 0% | 2% |
6 | 55% | 23% | 10% | 4% | 2% | 1% | 0% | 0% | 6% |
設定6でも大きな連荘後はハマる
ゾーン・ゲーム数別比率累計 実践値
設定 | ~100G | ~200G | ~300G | ~400G | ~500G | ~600G | ~700G | ~800G | 800G~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 38% | 61% | 75% | 83% | 87% | 89% | 91% | 92% | 100% |
2 | 46% | 70% | 83% | 90% | 93% | 95% | 96% | 96% | 100% |
3 | 46% | 71% | 84% | 90% | 93% | 94% | 95% | 96% | 100% |
4 | 51% | 75% | 87% | 93% | 95% | 97% | 97% | 97% | 100% |
5 | 53% | 78% | 89% | 94% | 96% | 97% | 98% | 98% | 100% |
6 | 55% | 78% | 88% | 92% | 93% | 94% | 94% | 94% | 100% |
ファンキージャグラー設定6のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定6のスランプグラフをご覧ください。
BB 40回 1/179
RB 35回 1/204
合成 75回 1/95
最大ハマリ 376回
ぶどう確率 1/6.03
連荘率 64%
300ゲーム以内比率 96%
ファンキージャグラー 設定6グラフの特徴
●強い右肩上がりになります。
ファンキージャグラーは波によっては、BIGに寄って吹け上がる波も珍しくありません。
設定6でも全くハマらないという事はありませんが全体的に見て強い右肩上がりになります。
波が大波なので設定6でも残り時間とにらめっこして
トレンドラインの上端にあたった際か突破した際に止めるのも一つの手です。
サンプルの台ではトレンドラインを突破していますが、設定6でもない限り突破する事は稀です。
殆どの場合、トレンドラインの上端に当たった瞬間に止められるか超えても少しだけです。
管理人はファンキージャグラーの場合は、確実に設定6で無い限り差枚とグラフで止め時を探します。
止めるべき枚数はコチラの記事でご確認ください。
ジャグラーの台選び・やめ時の判断を正確に行う唯一の方法 【コラム】
●第1ピークまで出た後は、ピークからの落差が少ないか順調に出る。
第1ピークが発生した後、設定6の場合はその後は順調に出ます。
また設定4以下の場合、ここからぐっと下げて差枚数の調整が入りますが
設定5以上は落差が少なく、高設定である程落差が少なくなります。
真横に行ってBIG1回分無くなる事が稀と言う波も珍しくありません。
第1ピークは概ね2000回転までに現れます。
設定判別の時は大きく伸びた後にこそ注目して打ちましょう。
ファンキージャグラーの設定6はまさにエクストラ設定です。
通常では考えられない位、当たりが軽いですし連荘も強いです。
一度出だすと安定して出て行きBIG1回無くなる頃まで打つだけでも大きく利益が残っている事も多いです。
いつも全然ペカらないファンキージャグラーも設定6は全く違います。
是非設定が入るホールを見つけて稼働しましょう。
設定を使うホールを探す具体的な方法はコチラの記事をご覧ください。
ジャグラー台選び・ホール選びで勝つコツ ホール選びの方法を大公開
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より良くなります。
実機の合算は1/116以上になりやすいです。
また、設定6はBIGが強い連荘を起こします。
波によってはBIG40 REG20など偏りも起こりますがBIG偏向のスペックであり
高設定はBIGがきちんと来ます。
『BIG+合算+小役確率』を中心に判別しましょう。
REGだけが良くても大体低設定の据え置きの事が多く、あくまで出る台が高設定です。
●ハマリ
ハマリは設定6でも深いですが、いつものファンキージャグラーに比べると断然軽いです。
また、統計で300G以内比率は9割以上になります。
●連荘率
ファンキージャグラーの設定6はBIGが連荘します。
特にBIGが強く、波によってはBIG10連荘なども目撃したことがあります。
サンプルの台は最大BIG5連荘が発生していますが、設定6では平均的な波です。
さすがにBIG10連荘とかするとその後はREGに偏る事もありますが
設定6の場合、それでもぺカリ続けます。
ファンキージャグラーの設定6を判別する際ですが、マイジャグラー系と特徴が類似しています。
まず当たりは軽くなりますので、ブドウが良いだけの台はほぼ設定6では有りません。
ペカる周期を数えて行くとどんどん1/116に近づいていきますし、そうでない台は設定6ではありません。
あくまで圧倒的にボーナスが引けて小役も良い台が設定6です。
管理人はボーナス確率』『小役確率』『強い連荘』の内、2つ以上があれば追っていますね。
『小役確率』だけでは絶対に追ってはいけません。
リセット後はブドウが良くなりやすい台ですので1/5.5が1000回転続いても設定2だったとかよくあります。
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ファンキージャグラー設定5のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定5のスランプグラフをご覧ください。
BB 38回 1/220
RB 28回 1/298
合成 66回 1/127
最大ハマリ 612回
ぶどう確率 1/6.12
連荘率 55%
300ゲーム以内比率 90%
ファンキージャグラー 設定5グラフの特徴
●強い右肩上がりになりますが設定6程ではありません。
設定5は設定6に比べ弱くなります。
具体的にはトレンドラインを超える事が殆ど無くトレンドラインの上端で跳ね返ります。
途中までは設定6と区別がつかない事も多々有りますが、結果的に一定の差枚数に到達すると弱くなります。
設定5は一定の差枚数に達すると弱くなるため、最高点を読みやめるべき設定です。
終日打つと一般的な営業時間である、10:00~23:00の営業時間内では最高点で止める事が出来なくなる事も有ります。
経験上、フルで9000回転回せれば最高点に届く事も多いですが、6000回転くらいで止めておけば良かったとなる事が多いですね。
ファンキージャグラーの止めるべき枚数はコチラの記事でご確認ください。
ジャグラーの台選び・やめ時の判断を正確に行う唯一の方法 【コラム】
また、このサンプルでは朝一にリセットで波が発生していますが、
その後マイナスまで転落してから出始めています。
これは前日の波の影響を受けていると考えられよっぽどの根拠が無いと9000回転回す事は出来ないでしょう。
●第1ピーク後は落差が少ない
第1ピーク後は落差が少なく伸びていくことが高設定の特徴ですが、ファンキージャグラーの設定5も同様です。
設定4の場合は、最悪全て飲まれてしまったりする事もありますし
設定3の場合はさらにマイナスになる事も多々あります。
ジャグラーの設定判別をグラフからする場合は、『ピーク後に注目』しましょう。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より若干良くなります。
波が良い時は1/127を超える事も多々ありBIGに偏向した場合はさらに伸びます。
しかしその後の出れば出る程ハマリはきつくなり設定6とは出た後が違ってきます。
波が良い時は4000枚を狙える事もありますが大体3000枚程度狙う設定と言えます。
●ハマリ
設定6よりは深いですが、設定4よりは浅くまたリバウンドも大きく最高点を更新して行きます。
特に連荘後は設定5でもかなり辛いハマリを起こす事もあります。
ファンキージャグラーはBIGに偏向しやすく伸びやすい事は利点ですが
一定の差枚数に対して合わせるようにペカって行くジャグラーでは連荘後は連荘した分ハマる仕様です。
そのため、設定5のように強い連荘をする台は、『設定6かも?』と錯覚させてしまいますが
その後のハマリが深い事で設定6を否定してしまう事もあります。
サンプルの台は出た後に大きくハマっていますが、設定6の場合はこれほどハマりません。
●連荘率
設定6同様、連荘はそれなりにしますがマイジャグラーなどに比べると連荘は弱めです。
統計では53%で連荘するため、マイジャグラーの設定5と比べると弱い印象になります。
ミドルスペックのジャグラーと言えますがBIGに偏向するため波が荒くなりやすいと言えます。
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ファンキージャグラー設定4のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定4のスランプグラフをご覧ください。
BB 31回 1/247
RB 25回 1/306
合成 56回 1/137
最大ハマリ 680回
ぶどう確率 1/6.18
連荘率 54%
300ゲーム以内比率 91%
ファンキージャグラー 設定4グラフの特徴
●右肩上がりになりますが一定の差枚数で平行になるようにグラフが落ちだします。
設定4の場合でも設定5と変わらない程連荘する事もありますがこのサンプルデータのように急激に落としにかかります。
レンジで2700枚程度は設定4でも十分に出る範囲ですが差枚数はそれほど残りません。
このグラフでは一気にレンジの最高点を目指しトレンドラインを突破しますが、その後トレンドラインを目指して調整に入っています。
設定4は出るだけ出てしまったら最高点で止めるべき典型的なジャグラーのスランプグラフになります。
設定4は普通の波で2000枚を超えると、一旦止めてなるべく下から打ち直すべきです。
完全確率で抽選されていると毎回毎回このような綺麗に連荘後に差枚数の調整が行われる事は有り得ません。
そのように作られている物と理解して行動しなければやめる事が出来ません。
止めるべき枚数はコチラの記事でご確認ください。
ジャグラーの台選び・やめ時の判断を正確に行う唯一の方法 【コラム】
●第1ピーク後は落差が大きく0ライン落ちも有り得る
第1ピーク後は落差が大きくなります。
ここで初めて設定5を否定する事が分かる程度と思います。
2000枚を超えるまでは大きく伸びる事もありますが
第1ピークとの落差の大きさから設定5を否定しておかないと
トレンドラインを大きく超えた時に止める気持になっておく事は難しいでしょう。
繰り返し何度も言いますが、ジャグラーの設定判別を
グラフからする場合は、『ピーク後に注目』しましょう。
設定5ある場合は、このように第1ピーク後に0ライン落ちなどはしません。
結果的に出ている台はよく見かけますが、それは高設定では無く有って設定4の台なのです。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値より若干良くなります。
統計では1/139程度になります。
設定4と設定5の切り分けをREG確率で行う事はまず無理です。
第1ピーク後の落差やトレンドラインの『角度』から設定を判定しましょう。
●ハマリ
連荘後はかなり深い事も多々あります。
サンプルの台は680回ハマっていますが少なくとも最後のハマリはトレンドラインに当たるまで解除される事はありません。
連荘した分がすべて飲まれる事もザラですので、設定5が望めない場合は
連荘直後に止めましょう。
●連荘率
統計で51%となりますが、サンプルのように一気に連荘して後は全く連荘しないと言うように偏りが激しいです。
そのため、強い連荘をしているので高設定と考えるのは時期尚早です。
中間設定の場合は平均3000回転スパンで連荘とハマリを繰り返しますので
3000回転で51%に収まると考えてください。
100G以内の連荘率だけではなく、50G以内の連荘率も
同時に見るとより高低が見える事があります。
90回転での連荘が5連するより40回転の連荘が5連した方が高設定期待値は高いという事です。
特に低設定で連荘する場合は、50回転以内が極端に少ないので見切りの役に立ちます。
全ジャグラーシリーズ-設定判別用-機種別実践データ一覧ページで公開していますので設定判別の役に立ててください。
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ファンキージャグラー設定3のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定3のスランプグラフをご覧ください。
BB 27回 1/268
RB 20回 1/362
合成 47回 1/154
最大ハマリ 635回
ぶどう確率 1/6.28
連荘率 48%
300ゲーム以内比率 83%
設定3グラフの特徴
●一定の差枚で平行になりトレンドライン超えても必ず落とされる。
概ね+1500枚から-1500枚の範囲で繰り返す事が多いです。
問題はハマっている時にただの設定1と区別がつきません。
設定3を使っている確信とその台が設定3と分かっていないと狙えないでしょう。
前日設定3が大きく落ちている台を据え置く店などでは大きく利益が出ることもあるでしょう。
●一定のラインに達すると必ず低下する0ラインを割りマイナスも転落もある
中間設定は、概ねピークが2回来るとほぼハマります。
連荘した状態で見切るのはかなり訓練が要りますが
ジャグラーの止め時は基本的に連荘後です。
無くなった時に止める事を無くす為には、連荘後に止める癖をつけましょう。
サンプルの台の場合、第1ピークからのハマリの深さで高設定を否定します。
その後、有って中間設定という条件の中でトレンドラインを突破しますが
その際に、有って設定4だが1500枚程度で止められた事が設定3のサインになっています。
どうしても連荘後に止めきれない方はお気持ちはよくわかります。
コチラのページで紹介している手法は管理人がいつも使う方法ですので
思うようにやめれない方はぜひお試しください。
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数字からの考察
●ボーナス確率
公表値と同程度になります。
数日単位で差枚0になる程度ですが、振幅が大きいため
下から打つと高設定と勘違いしてしまう事もあるでしょう。
ボーナス確率以外の要素もぜひ使って行きましょう。
ただし+1,500枚出て1,500枚落ちて差枚数が0枚まで落ちたとしても戻る保証が無く
最悪-1,500枚を目指してハマっていきますので差枚数0枚からのリバウンドを狙う事が出来ません。
●ハマリ
連荘後はかなり深く絶対に付き合ってはいけません。
特に数字を知っている人が一番負けるパターンがこれです。
先程記載したように+1500枚出ている台は、-1500枚までハマる事が出来ます。
その差はなんと3000枚になります。
みなさんも見た事があると思いますが、あれは設定3です。
止め時が遅くなればなるほどやめ辛くなるので連荘したらやめる準備が必要です。
●連荘率
統計で46%となりますが、設定4同様で一気に連荘して
後は連荘しないと言うように偏りが激しいです。
設定3になると平均連荘数や50G以内の連荘が例え差枚が出ている台でも弱いです。
簡単に言うとだらだらとぺカリ続けて差枚を伸ばす事は出来ますが設定4以上のように強いまとまった連荘が発生しません。
先日設定3とおぼしき台で+2900枚まで伸びましたが
平均連荘1.2回 50G以内比率 20%でした。
下記ページのデータと最大3000回転のデータを比較して見切りをつける役に立ててください。
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ファンキージャグラー設定2のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定2のスランプグラフをご覧ください。
BB 25回 1/283
RB 17回 1/416
合成 42回 1/168
最大ハマリ 556回
ぶどう確率 1/6.38
連荘率 43%
300ゲーム以内比率 82%
ファンキージャグラー 設定2グラフの特徴
●右肩下がりになります。
設定変更時など一時的にプラスになる台も珍しくありませんが打ち続ければ必ずマイナスになります。
サンプルの台では伸びている時は中間設定以上と変わらない波に見えると思います。
連荘した後、ハマってその後の連荘が最高点を超えれない事と、
さらにその後ハマる事でこのサンプルの台は低設定である事がわかります。
グラフから見切る場合は上端のトレンドラインにあった段階で見切る必要があります。
●連荘が発生してもトレンドラインの上端で止められる
低設定の特徴ですが、連荘が発生してもトレンドラインの上端で止められる
と言う事があります。
高設定の場合、連荘をして、最高点を超えるまでハマリに転じません。
設定2と気付いたらすぐにやめるべきですが、出来れば連荘直後
トレンドラインの上端で止められたことが確認出来たらやめましょう。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値と同じ程度になります。
1/165程度と考えてください。
●ハマリ
連荘の弱さと初当たりの重さの割にハマリが深いです。
連荘もしていないのに勝手にハマる台は低設定です。
●連荘率
統計で46%と出ていますが43%程度で連荘します。
しかし、BIGが重なる事は少なく重なっても1連程度が多いです。
間違って差枚がプラスになる時も連荘は弱く数珠連で上がります。
BIG5連など強い連荘をする事はほとんどありません。
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ファンキージャグラー設定1のグラフと特徴
まずは、ファンキージャグラー設定1のスランプグラフをご覧ください。
BB 12回 1/572
RB 13回 1/528
合成 25回 1/275
最大ハマリ 1208回
ぶどう確率 1/6.39
連荘率 33%
300G以内比率 66%
ファンキージャグラー 設定1グラフの特徴
●圧倒的に右肩下がりになります。
公表値のボーナス確率と異なるため、-4000枚を目指して低下する事が多いです。
お金が入らないと出ないように出来ています。
-4000枚まで下がると若干戻るグラフを見る事もありますが狙う事は出来ないと思います。
数字からの考察
●ボーナス確率
公表値よりかなり悪い程度になります。
1/206以下と考えてください。
●ハマリ
連荘はほぼしない割に初当たりが非常に重くハマリが深いです。
全く勝てる要素が無く、すぐにやめるべきです。
●連荘率
連荘率は統計で38%程度です。
これは全く連荘しない感覚になれる数字です。
設定1は勝てる要素が無いのですぐにやめましょう。
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あとがき
今回はファンキージャグラーの設定6から設定1のグラフを比較して特徴と設定差をお伝えしました。
ホールの中で一番多い台は設定2、次に設定1です。
また、ホールの営業体力も弱くなっており、見せ台に設定3を使っている店が多くなっています。
設定3はなまじ連荘するので後追いすると一番負けます。
グラフと一緒に判別要素も使い精度を上げる事もポイントです。
ホールはほとんど低設定ですので是非グラフを何度も見てくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ファンキージャグラーの記事も合わせてご覧ください。