今回はジャグラー必勝法についてお話したいと思います。
勝つ為にどのようなコツ・秘訣があるのか実際の立ち回りに利用している内容を
紹介したいと思います。
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ジャグラー 必勝法 勝つために役立つコツ・秘訣
さて、ジャグラーで勝つ為のコツ・秘訣とはどんな物でしょうか？
実際に管理人の経験からお話ししますのできっとあなたの収支にも役立つと思います。
まず、簡単に実践できるコツをお話ししたいと思います。
ジャグラーで勝つために役立つコツ
ジャグラーで初心者でも出来る簡単に出来るコツがいくつかあります。
まず、ぜひやっていただきたい事は以下の事です。
すぐに実践できるコツ
・ 出玉を残すコツ
・ ハマリを回避するコツ
この二つは難易度が低いので是非紹介させてください！
ジャグラー 必勝法 其の一 出玉を残すコツ
Atypeの機種は、出玉を作る際に共通している事があります。
それは「BIG1回分の出玉が無くなる前に次のBIGが来る」事です。
と思う方もいるかも知れません。
また、この図のように出玉はハマリと連荘の波があります。
しかし、冷静に考える事が出来ている方は出玉を
突っ込んではいません。
趣味でGOGOランプを光らせるだけで、収支は度外視！という方は光るまで諭吉さんを犠牲にされていると思いますがそれほどお金を使える方は稀だと思います。
そこで、出玉を残すコツは以下のルールを守る事です。
ルール
・ BIGが連荘したら下皿のコインを全て箱に移す※REGが来てたらそれも全て
・ 下皿のコインが無くなったら止める
たったこれだけの事で、きっと収支が上がるでしょう。
ジャグラーの場合は連荘は100G以内と考えて良いです。
ストレスも少なく、止める踏ん切りも付きやすいタイミングのため、
熱くなりやすいおばちゃんによくこの方法を教えています。
この方法の良い所は、BIGが連荘すれば最後のBIG分以外のコインが手元に残る事です。
また、「BIG1回分の出玉が無くなる前に次のBIGが来る」理論に基づき
連荘の上昇部分を概ねとらえる事が出来ます。
ジャグラーの出る時の事を詳しく知りたい方は以下の記事も読んでみてくださいね。
ジャグラーの台選び｜当たりやすい台に座る方法はコレ スランプグラフで解説【コラム】
BIGが連荘する度に、まだいけそうな気になるのは仕方のない事ですが
一度こうやって止めれるようになると財布の中身が満足できるようになっていきます。
ルールも簡単ですが、ルールさえ守ればすぐに実践する事も容易です！
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ジャグラー 必勝法 其の二 ハマリを回避するコツ
次のコツはハマリを回避するコツです。
これは、「ジャグラー 必勝法 其の一 出玉を残すコツ」の発展版です。
ハマリを回避するコツのルールは以下の通りです。
ルール
300Gに達したらやめる
単純ですよね？
これって何で？と思う方もいると思います。
ジャグラーはBIG1回分で220G程度回せます。
つまり出玉が増えていく時は前回のBIGから220G以内にBIGが来ます。
そのため、BIG1回分が無くなったら設定判別が出来ていない限り辞めてほしいのですが
もう少し打ちたい！という方もいるでしょう。
そこで、最終的にここまでに当たらなかったらもう出ないと決めるべきラインは300Gなんです。
300G超えてから出る台ももちろんあります。
しかし、出るかどうかわからない台にお金を入れるときっと負けます。
出ると分かっている方は恐らくこの記事は読まれていないと思いますので
よくわからないけど勝ちたい方は、このルールを守ってほしいです。
300Gでやめる理由
その理由ですが、ジャグラーは完全確率ではありません。
また800G以上のハマリが理論的な確率の10倍程度発生しやすくなっています。
そのため、大きなハマリだけは回避しなければ収支が立たないのですが
大きくハマる時は必ず300Gを超えます。
そのため、300Gを超える時は大きくハマっている可能性が出てきていると
思う事が大事なのです。
300Gのハマリは実機データで詳しく解説している記事を書いていますので
コチラもぜひ参考にしてください。
マイジャグラー3 天井・ペカるゾーン比率の実践値を公開！283,166ぺカリの実践値から解析 ジャグラーで天井狙いは可能なのか？
また記事に記載していますが、非常に重要なポイントがあります。
ポイント
300Gを超えるぺカリの発生はデータ上 設定1は1/4.2 設定6 1/14.3 です。
設定判別・台選びの際には必ずチェックするべき数字ですね。
高設定ってほとんど300G超えないんです。
つまり300Gまで引っ張られる時は、ほとんどの場合単純に低設定であり、しかも大きくハマろうとしている時なんです。
ここまで条件が揃っているともう打つ理由がないですよね？
また、200Gから300Gにペカる割合って全ボーナスの1/10位です。
1/10ってほとんどないに等しい確率なので、出来ればBIG1回分でやめる事をお勧めします！
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ジャグラーで勝つための秘訣
ジャグラーで勝つ為の秘訣ですが、これはコツと違い精神的な強さが必要になります。
ジャグラーで勝つ為の秘訣それは「熱くならない事」です。
ジャグラーで勝つ為には熱くなってはいけない
「熱くならない」で冷静を保てる方は恐らくいません。
そのため、「熱くならない」のではなく「熱くならない状況にする」事が大切です。
熱くなりやすい状況はハマリが深い場合です。
① ハマリが深いとお金が入る
② お金が入るので熱くなる
この悪循環の繰り返しになります。
ジャグラーは意図的に荒い波を作っています。
お金を入れすぎると人間の心理的にやめにくくなるため
ジャグラーのハマリは連続して起こるように出来ています。
これは恐らく設計段階で意図されているのではないかと思います。
このグラフを見てください。
これはある日のファンキージャグラーの設定4です。
一応プラス収支の台ですがハマっているだけを打つと低設定と変わりません。
この台で狙って行けるとすれば「勝ちやすい」と記載があるポイントだけですが
「負けやすい」と矢印がある場所は深いハマリの前です。
ここは前章で紹介した300Gを超えるハマリが発生していますが
300Gのハマリを超えても連荘するのはずっと後です。
ジャグラーは意図的に大体1,300~1,600枚は落ちてから出だすように出来ています。
そのため、落ちだしたらすぐにやめないと熱くなり（止められなくなり）もっと
負けてしまいます。
ジャグラーはよっぽど上級者の方でないと止め時を探るのが難しい機種です。
中級者の方でも最高点でやめるのは難しく、ハマリが始まった段階でやめないと
熱くなるのを防ぐことが出来ないのです。
そのため、先程紹介した300Gでやめるのは大変有効な方法です。
設定がある事を知っていて、あえてはめる方もいますがその場合を除き
300G以上は追わないようにするだけで大きなハマリを回避する事が出来て収支にプラス効果が出てきます。
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まとめ
今回はジャグラーの必勝法 勝つために役立つ
コツ・秘訣をお話ししましたがいかがでしょうか？
秘訣は精神論でもありましたが、コツはすぐに実践できる内容だったと思います。
ぜひ、実践に取り入れていただきプラス収支を出してください！
まとめ
・ 出玉を残すコツは連荘時に下皿のコインを箱に移す
・ ハマリを回避するコツは遅くとも300Gでやめる
・ 勝つ秘訣は熱くならない
・ 熱くならないためには、熱くならない状況にする事が必要
・ 300G以降は熱くなる状況になりやすい
最後までご覧いただきありがとうございました。
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